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妊娠・出産に係る外国人支援に関する勉強会&「世界のお産と母子の文化展」を開催しました

1月19日
読了時間: 2分

2026年1月17日(土)、アクロス福岡3F公益財団法人 福岡県国際交流センターにて、「妊娠・出産に係る外国人支援に関する勉強会」と「世界のお産と母子の文化展」を開催しました。


午前|妊娠・出産に係る外国人支援に関する勉強会

午前中は、福岡県内で外国籍妊産婦の支援に関わる行政や関係機関の皆さんにお集まりいただき、日頃の支援の中で感じている悩みや困りごと、疑問などを共有しました。

各テーブルには当事者の方にも加わっていただきました。

あるグループでは、お母さん自身の妊娠・出産の体験を聞きながら、参加者からさまざまな質問が生まれ、活発な意見交換が行われました。

また別のグループでは、

「困りごとを抱えて相談に来てくださったお母さんやお父さんを、次にどこへつなげたらよいのか分からない」

という支援者からの声に、多くの方が共感する場面もありました。

所属する機関や専門分野は違っていても、支援の現場で感じている悩みや不安には共通する部分が多くあります。

それぞれの立場だからこそできることや強みを紹介し合い、分野を越えた新しいつながりも生まれる、とても有意義な時間となりました。


午後|世界のお産と母子の文化展

午後は同じ会場で、「世界のお産と母子の文化展」を開催しました。

世界各地の妊娠・出産・産後・子育てにまつわる文化や習慣、家族の中で受け継がれてきた知恵などを、実際の声や体験とともに紹介しました。


会場では、それぞれの国のお産や産後の過ごし方、家族の関わり方などについて展示を行ったほか、スリランカ・ベトナム・バングラデシュのお茶やお菓子もご用意し、来場された皆さんに文化を身近に感じていただきました。

午前の勉強会では「支援する側と当事者が一緒に考えること」、午後の文化展では「さまざまな文化や背景を知ること」。


立場や分野、国籍を越えて人と人が出会い、お互いの経験や知識を共有し、新しいつながりが生まれた一日となりました。


ご参加・ご来場いただいた皆さま、そして開催に前日から会場の準備に関わってご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。


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