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福岡市「両親のつどい」を終えて― 10月:陣痛について / 11月:母乳について ―

福岡市で開催している「両親のつどい」10月は陣痛について、11月は母乳について、いつも参加者の多いこの二つのテーマでの集いを、無事に終えることができました。


どちらの回も、「気になってはいるけれど、なかなか聞く機会がない」「病院では何を質問していいのか分からない」と感じている方が多いテーマです。


今回はそれぞれの回で、助産師から直接話を聞く時間があり、参加者の皆さんが日頃感じている疑問や不安を、安心して持ち寄れる場となりました。


参加者からは、


「事前にこうした話を聞くことで、病院でどんなことを聞けばよいのかイメージでき、心の準備にもなった」

「夫として、妻の体がどのように変化していくのかを初めて具体的に知ることができ、とても参考になった」といった声も聞かれ、妊婦本人だけでなく、パートナーにとっても学びの多い時間になったことが伝わってきました。



特に今回は、昨年定期的に参加してくれていたご両親が赤ちゃんを連れて参加してくれたこともあり、会場は自然と笑顔に包まれ、あたたかな雰囲気が広がっていました。実際に出産を経験した方が、これから出産を迎えるママたちに向けて、リアルな体験や気持ちを共有する時間もあり、当事者同士だからこそ生まれる会話が際立ち、より深く、温かい学びの場となりました。


会の終了後は、参加者同士が自然と声をかけ合い、「それ、私も同じ」「その話を聞けて安心しました」といったやりとりが生まれ、会が終わったあともそれぞれのつながりができていく、とても温かい空間が広がっていました。

正解を教える場ではなく、不安や迷いをそのまま持ち寄っていい場所。「一人じゃない」と感じられる時間。


そんな「両親のつどい」の在り方を、これからも大切にしていきたいと思います。

ご参加くださった皆さん、そしてご協力くださった助産師の方々、本当にありがとうございました。

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